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第5回 ワークショップ 2022年10月29日

【プログラム】

開催日:10/29

会場:名城大学天白キャンパス研究実験棟Ⅱ 261多目的室

13:00~13:10 開会のあいさつ

13:10~14:40 「超分子・高分子の合成:結合の形成と解離」名城大学 田浦先生

14:50~16:20 「鎖長の異なるアルコールの電解挙動」名城大学 才田先生

16:30~18:00 「第一級アミンの光電解」北海道大学 加藤先生

18:10~19:40 「電解槽技術の各種合成への応用展開」横浜国立大学 長澤先生

19:40~19:50 閉会のあいさつ

 

 

第4回 ワークショップ 2021年11月18日

 

【プログラム】

2021/11/18(木)

13:00~13:10 委員長挨拶 横浜国立大学 長澤兼作

13:10~14:10 O01「タイトル未定」 東京電機大学 望月 大

14:10~15:10 O02「タイトル未定」 横浜国立大学 長澤兼作

15:20~16:20 O03「ナノ空間の電気化学反応」 琉球大学 滝本大裕

16:20~17:20 O04「タイトル未定」 名城大学 才田隆広

19:00~   ナイトセッション(定例会)

【 実施形態】オンライン

第3回 ワークショップ 2019年10月5日,6日

【開催場所】
 北海道大学大学院地球環境科学研究院 C204-1 室
 定山渓ホテル 会議室 すずらん

【プログラム】

2019 年10 月5 日(土)

11:30 ~ 11:50 受付

(第一部)

  11:50 代表挨拶 横浜国立大学 長澤兼作
  12:00~13:00 発表01 早稲田大学 奈良洋希 「電気化学デバイスにおける構造電極のインピーダンス解析」
  13:00~14:00 発表02 東京電機大学 望月大 「マイクロ波炭素還元法により調製したTi4O7 ナノ粒子の酸素還元反応」
(第二部)

  16:30〜17:30 発表03 信州大学 滝本大裕 「スラリー電極を用いたレドックスフローキャパシタ」
  17:30〜18:30 発表04 北海道大学 加藤 優 「ナノ構造体電極触媒と担体の接合界面設計」
(第三部)

  20:00~ ナイトセッション 議題提供 横浜国立大学 長澤兼作 名城大学 才田隆広
  22:00~ 懇親会


2019 年10 月6 日(日)
(第四部)
  9:30〜10:30 発表04 横浜国立大学 長澤兼作 「小型電解槽におけるセル設計」
  10:30~11:30 発表05 名城大学 才田隆広 「酸素還元反応に対する酸化物上における反応場

 

 

【参加費,宿泊費】
 参加費:1,500円
 宿泊費:8,500円(一泊二食付)
 懇親会費:2,000円
現地実行委員:加藤 優(北海道大学)
プログラム編成委員:才田隆広(名城大学),長澤兼作(横浜国立大学),望月大(東京電機大学)

 

2020年も北海道で開催予定です。

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第2回 ワークショップ 2018年9月23日,9月24日

【開催場所】
 JR博多シティ会議室G+H(JR博多シティ10F)
 原鶴温泉 旅館 泰泉閣(〒838-1521 福岡県朝倉市杷木志波20)

【プログラム】
 9/23
 10:50 受付開始@JR博多シティ
 11:00 開会あいさつ

第1部(11:10~15:00)
  11:10 佐藤祐輔「炭素電極表面への直鎖アルキルアミンの修飾と蓄電デバイスへの応用」
  12:10 昼食
  13:00 加藤 優「異種材料接合界面の設計と電極触媒機能発現」
  14:00 滝本大裕「IrO2ナノシートの酸素発生反応に対するエッジ効果」

第2部(20:00~21:00)
  20:00 長澤兼作「エネキャリ合成の為のトルエン水素化電解槽の高度化」
  20:30 大西智弘「PEFCカソード触媒の反応物質輸送解析と担体による影響」
  21:00 ナイトセッション(フリーディスカッション) 議題「電解と燃料電池の未来」
  22:00 懇親会

 9/24
第3部(9:30~10:30)
  9:30 望月 大「マイクロ波炭素還元法により調製したTi4O7ナノ粒子の酸素還元反応」
  10:00 才田隆広「貴金属酸化物上における酸素還元反応サイトの調査」

  10:30 閉会あいさつ

【参加費,宿泊費】
 参加費:5,000円
 宿泊費:16,500円(一泊二食付)
 懇親会費:1,000円
現地実行委員:大西智弘(九州大学)
プログラム編成委員:才田隆広(名城大学),長澤兼作(横浜国立大学),望月大(東京電機大学)


2019年は,北海道で開催予定です。

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第1回 ワークショップ 2017年8月19日,8月20日

8/19-8/20の日程で第1回 電極ナノ構造・デバイス研究会ワークショップを信州大学繊維学部と西乃館(上山田温泉)にて開催しました。以下のプログラムに沿って各自,一時間から一時間半程度でバックグラウンド・研究紹介を行い,活発な議論が交わされました。

才田(名城大):「燃料電池におけるXAFS利用」

望月(信州大):

大西(信州大):「Pt/RuO2ns/CのCO耐性と耐久性」

滝本(信州大):

長澤(横国大):「水素エネルギーキャリアとしてのトルエンの直接電解水素化」

ナイトセッション:今後の電極ナノ構造・デバイス研究会の運営方針について

 

写真は,西乃館で行ったナイトセッションの様子です。

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